汗っかき=不潔です。体質改善で汗っかきは解消できる!

汗かき

男性の汗ってどんなイメージがありますか?

スポーツしている時の汗は素敵♪
男らしくてカッコいい!

スポーツ選手の汗は素敵ですし、イケメンミュージシャンのライブ時の汗ってもうとにかくキュンキュンしちゃう…

何かに熱中している時の汗は素敵だし、仕事を頑張っている人の汗はかっこ良く見える♪

なーんて思ってませんか?

こんなものはね、全て(イケメンに限る)って言葉が付属してくるんですよ…

福山雅治さん、木村拓哉さん、向井理さん、小栗旬さん…
彼らの汗は想像しただけでも爽やかですね…。

でも現実はどうだか知っていますか?

女性は罪な生き物です。。

朝の通勤ラッシュで、汗だくのサラリーマンを見ると「うわっ汚い…」
汗でTシャツが滲む人が隣にくれば「最悪…」
デブの汗はそりゃもう最悪以外の何ものでもないでしょう。。

世間一般的には「汗=汚い・クサイ」になってしまいます。

汗かきの男性はよほどの事がない限りプラスイメージにはなりません。

そんな事もあってか、汗っかきがコンプレックスだと感じでいる男性は少なくないでしょう。

特に「顔汗や脇汗」

目立つ部分であるこれらの汗は、女性の目線を気にする上では辛い部分です。。

臭わないし、むしろ清潔感はある方だ。
そんな人でも汗で滲んだ顔や脇を見られれば「不潔」と認識されてしまう辛い世界です。

体質が汗っかきだから仕方ない…
と諦めている男性も多いようですが、この顔汗や脇汗が治るのであればそんなに嬉しい事はないですよね?

そもそも汗っかきとどんなものか。

普通の人よりも汗を多くかく。
単純にそれが汗っかきで間違いないんですが、汗かき=多汗症を連想させると人は多いと思います。

でも厳密に言えば汗かきと多汗症は別物

見た目的には汗をたくさんかいている事から見分けは付きませんが、性質は違うんです!

汗がコンプレックスと感じている人は先ずはこの違いを理解して、自分がどちらに該当するかで解決方法も変わってくるかもしれません。

汗かきと多汗症の違い

基本的には汗をかく状況や季節、箇所によって違いが生まれてくるものと思っていいでしょうか。

汗っかき
汗っかきの人の場合が辛いのは主に夏場。
運動や身体を動かした時・室外から室内に入った時の温度変化などの時が最も汗が出るタイミング。
全身からまんべんなく汗をかく事が多く、顔・身体・脇など全体的にかきやすくなっている事が多いです。
多汗症
逆に多汗症の場合。
季節は問わず、極端に言えば何をしていなくても汗が出てきてしまいます。
多汗症の特徴としては局所的に汗をかく事が多い事。
手のひらや脚の裏、脇・顔など、部分的に巻き起こります。

多汗症は「手のひら」「足の裏」「ワキの下」「頭や顔」「体全体」に異常に汗をかく病気で、人の体の恒常性を保つための体温調節が必要ない時でも大量の汗をかく病状が『多汗症』と呼ばれるものです。

引用:濱口クリニック/大阪/梅田/天王寺

これを見てもわかる様に、多汗症は疾患。つまり病的な部分が強いと言う事です。

要するに、
誰でも汗をかく様な状況下で、通常の人よりも多く汗をかいてしまうものが「汗っかき」

どんな状況下(体温調整が必要のない時)でも大量に汗をかいてしまうのが「多汗症」

と分ける事が出来ます。
これをパッと見ただけでも自分がどちらに分類するのかは何となく検討が付いたんじゃないでしょうか??

多汗症の場合は病気になりますので、専門的な医師の診療を受けてみるのも一つの手だと思います。

よく見るおっさんの汗だらだらは汗っかき

世の女性達が揃って毛嫌いする汗をたくさんかいたおっさん。

電車や職場・町中で見かける汗をかいた汚い不潔なおじさま達は、基本的に汗っかきに分類されると思います。

もちろん若い方でも汗っかきはたくさんいるとは思いますし、中には多汗症の人もいるでしょう。

汗っかきの人は【他の人よりも体温調整が活発】

厳密に言えば体内の熱が体外に出にくくなってしまっている為、より汗を出して体温調節をしていると言う事。

年齢を増せば、体型が変化すれば【体内の熱が体外に出にくくなる】という状況に陥りやすくなってしまうのです。

つまり、おじさんは汗っかきになりやすい体質になっている。

だから汗だらだらのおじさんは多いのです!

30歳を過ぎれば汗をかきやすい体質に近づく!☆☆

汗かき=不潔=おじさん

この方程式は避ける事が出来ません。。

それもそのはず。
年を増すにつれて汗をかきやすい体質になりやすくなってしまうことが多いですから…

汗をかきやすい体質ってどんなものだと思いますか?

脂肪は汗っかきの原因

デブは汗っかき。
これは間違いないですよね。
では何故デブは汗っかきが多いのでしょうか?

それは【脂肪】
太っている人は当然皮下脂肪が多いです。
太っていなくても内蔵脂肪多く隠れ肥満…と言う人もいるでしょう。

この皮下脂肪・内蔵脂肪は体内に熱をこもりやすくさせてしまいます。
厚い断熱材の様な働きをしてしまうと言えばイメージしやすいでしょうか。

身体は体温が上がり過ぎない様に体温調節を始めますが、熱がこもり過ぎている為により多くの汗を放出し体温を調節します。
結果汗っかきになってしまう。典型的なパターンですね。

運動不足も関係している

運動をすれば汗をかく。しなければかかない。

そう考えれば一見関係ない様にも思える運動不足と汗かきの関係。

私たちの身体には汗を排出する汗腺が全身に備えられています。
よく運動する人は全身で汗をかくので、全身の汗腺が活性化し鍛えられています。

一方運動不足の人はと言うと…
全身で汗をかく事は少なく全身の汗腺が衰退。

このように全身で汗をかく事が少なくなればなるほどに、身体の一部分だけで汗を排出し体温の調節を行おうと身体は働くのです。
この時に心臓から離れている下半身や腕はさぼりがちに。

そうなれば張り切るのが顔。
顔は心臓からも近く動きが多い場所ですから、そこから汗をより排出して体温を調節しようと働きます。

これが所謂、局所的にかいてしまう顔汗に繋がります。

食生活は汗かきのもと

食生活の乱れは脂肪を増やすだけでなく、その他多くの要素が汗腺を刺激する原因となり得ます。

  1. 肉や脂肪分が多い食事
  2. 香辛料の強い食事
  3. アルコールの過剰摂取

この3点は汗の量を増やす原因となりやすく、太る原因にもなるので、汗っかきの天敵です。
年齢を増せばこれらの事が乱れがちになりますし、身体に変化が現れてしまいます。

太るだけ・健康によくないだけ…と思いがちな食生活ですが、汗っかきとも大きな関係を持っているので要注意!


どうですか?

【脂肪(肥満)・食生活の乱れ・運動不足】
どれをとってもおじさんにピッタリの要素ですよね。

20代でも当然このような生活習慣を繰り返していれば、汗っかきになってしまいます。

ただの体質だと思っている人もいるかもしれませんが、汗っかきの多くの場合は自分でその状況を作りだしてしまっている共言えます。
急に汗っかきになったな…と感じている人は間違いなく生活習慣の乱れから来るものでしょう。

汗っかきは治す事が出来る!!

ここまで汗っかきと多汗症の違いや原因について触れてきました。
どう感じましたか?

これなら改善できるかも!!
と思いませんでしたか??

多汗症は病気である為、簡単には改善できないかもしれませんが、汗っかきであれば解消したり軽減したりする事が可能なんです!

生活習慣の見直しで驚く程に改善する!?

【脂肪(肥満)・食生活の乱れ・運動不足】

これらは全て生活習慣を見直す事で改善する事が出来ます。
つまり汗かきの原因にもなっている根本的な原因を解消する事で、症状は軽減されるはずです。

・定期的な運動を行う

・栄養バランスを考えた食事を行う

・お風呂に浸かって温まる事

とっても単純なことですが、これらを全て実行する事は簡単じゃないですよね。。
それでもしっかりと行えば驚く程に汗っかきだった症状が解消されるかもしれません。

【運動不足解消】
定期的な運動を行う事で、全身の汗腺機能の向上・代謝を向上する事が出来ます。
代謝がよくなる事で脂肪の燃焼効果も期待できるので、皮下脂肪や内蔵脂肪を減少させる事が出来るでしょう。
そうなれば部分的な汗が減り、汗をかきやすい体質を改善できるはずです。
【食生活の見直し】
健康的な身体で生活する為にはかかす事の出来ない食生活の見直し。
病気も何でもそうですが、全て食生活が作用していると言っても過言ではありませんよね。
肉や脂肪分多めの食事を控え、和食中心の食生活がオススメ。
大豆類に含まれる「イソフラボン」は発汗を抑える作用あり。
大葉やアボガドなどに含まれる「植物性エストロゲン」、トマトやナスに多く含まれる「カリウム」も発汗を抑えるには効果的な栄養素です。
上手く食事に取入れましょう。
【入浴で血行を良くする】
毎日シャワーで済ますのではなく、しっかりと湯船に浸かり身体を温める事は汗を抑えるきっかけにもなります。
じっくりと湯船で温まる事で結構は良好になり、代謝が高まります。
そしてじわじわ汗をかく事で汗腺機能も向上し、汗腺を衰えさせない様にする事は大切。
リラックス効果も高い入浴は、気温の変化にもしっかりと対応できる身体作りには最適です。

上記の3つの要素だけでなく、アルコールやタバコなども汗っかきの原因になります。
またコーヒーなどに多く含まれるカフェインにも注意が必要。

カフェインやニコチンには中枢神経興奮剤という発汗を促す物質が含まれているので過剰摂取は汗っかきのものとになります。
普段の生活で身近にあるものや、当たり前の様に取入れている事が汗っかきに繋がってしまっているのです。

「気持ち悪い汗かきのおっさん」にならない為には、

  1. 汗っかきなのか多汗症なのかを考える
  2. 汗っかきの場合は何が原因かを考える
    →多汗症の場合は専門医なでに相談してみるのもいいでしょう。
  3. 原因である生活習慣を見直す
  4. 汗を余分にかきにくい体質に改善する

これが重要です。
汗っかきは体質だから仕方ない…と諦めるのではなく、根本的な原因を取り除く事で確実に軽減できると言えます。

諦めている人はこの先も女性から不潔な目で見られるでしょう。
それが嫌なら汗っかきを解消しましょう!

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